70年もの間、愛され続けるブランド
ローラ アシュレイは、1953年にローラとバーナード・アシュレイ夫妻によりロンドンの小さなフラットで誕生。英国の自然と、古きよきヴィクトリア朝時代の優雅な生活に着想を得たテキスタイルデザインが多くの人々に支持され、今なお世界中で愛されています。英国を代表するライフスタイルブランドで、昨年で創業70周年を迎えました。
ローラ アシュレイの魅力満載の特別客室
いつもの客室とはがらりとイメージが変わった
2室それぞれ、違う雰囲気を存分にお楽しみください
ローラ アシュレイは、1953年にローラとバーナード・アシュレイ夫妻によりロンドンの小さなフラットで誕生。英国の自然と、古きよきヴィクトリア朝時代の優雅な生活に着想を得たテキスタイルデザインが多くの人々に支持され、今なお世界中で愛されています。英国を代表するライフスタイルブランドで、昨年で創業70周年を迎えました。
ホテルが位置する東京駅丸の内駅舎はイギリスの建築様式を取り入れており、ホテルも2012年の再開業時にはイギリスの会社による内装デザインに一新。館内にはヨーロッパの雰囲気が漂っていて、英国との親和性も高く、何よりも「時を超えて長く愛される」というコンセプトが、東京ステーションホテルと同じくするところで、コラボレーションする大きなきっかけとなりました。
グレイを基調にした小花のカーペットに、パープル・ピンクをアクセントにしたカーテンやクッションを。華やかなテキスタイルデザインを落ち着いた雰囲気にまとめました。ベッドリネンのネコヤナギ(pussy willow)の模様は、クッションにも施されています。(キングルーム)
大ぶりの白い花を散りばめたカーペットの色調を活かしたコーディネートに。ベッドリネンにプリントされているピーコック(孔雀)がそこかしこに隠れています。ソファコーナーもがらりと雰囲気を変え、絵になる空間となっています。(ツインルーム)
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションを、今回特別に作ったオリジナルポーチに入れて。ポーチはローラ アシュレイとホテルのロゴが入ったダブルネームです。
宿泊プランには、お部屋のみ、朝食付きのほかに、インルームアフタヌーンティー付きのものも。〈ローラアシュレイ〉のアイテムに囲まれて、お部屋でゆったりアフタヌーンティーを満喫できる、と好評です。